124年ぶりの2月3日の立春です

今日は立春

 

東洋の占いでは新しい年の始まりになりますが、ここ数年の自分の運気の流れを思い返してみると、いつも11月終わり頃に次の年の運気が徐々に入ってきていると感じました

 

11月に何らかの大きな出来事があり、その出来事の為にこれからの自分をどうするかを考えたりしていると状況も変化し始めて、2月にはその年の運気に乗っている自分がいます。これは私のパターンですが

 

 

お客様から、ご感想を頂きました

 

 

「昨年末に、今年は新しいことを始めようと鑑定して頂いたのですが、弥生さんは身内の方の体調に気をつけて下さい、そのことで忙しくなりそうなのでとおっしゃいました。1月に入ってから主人の体調が悪くなり、言われた通りになりちょっと怖くなってまた連絡しました。今回は主人のことをみて頂いて、あまり良い結果ではなかったですが、早めに病気に連れて行ったり健康管理して、対処していこうと思います。ありがとうございます。」

 

 

「年に2回、前半と後半に見てもらっています。昨年は弥生先生が言っていた通りの安定の良い年になり、コロナ禍でもお客様が減ることがありませんでした。」(お店を経営されているお客様から)

 

 

「彼との関係に問題発生した時に心の拠り所にしています。彼の問題ある性格からやたらと友人に相談できない時がありますが、先生は真剣に聞いてくれます。優しい先生が時々ズバッと確信をつく言い方をするのが楽しいです

 

 

「自分でも予測していた通りの事を言われ、自分に確信が持てました。彼氏以外の人が気になっていましたが、彼が1番責任感があって性格もいいとわかったので、揺るがないようにします。ありがとうございました。」

 

 

ご感想いただきありがとうございました